【Fhis'n Chips】 ツベルクリン反応について。

Fish'n Chips


たまに、ほんとうにたまに。
こういった油たっぷりのフライが食べたくなります。
オットはスタンダードなCodのフライを注文していたけれど、私は変わり種でサーモンのフライ。
油最高ー!カリカリで美味しいー!

Fish'n Chips


これはオットがサイドオーダーしていた海老のフライ。
ビールに合うわ。
昼間じゃなかったら間違いなくオットはビールを注文していたわね(笑)


はぁ~❤ 欲望に忠実に、揚げ物をたらふく食べたのでもう満足デス。
とうぶん揚げ物は食べたくはならないでしょう。


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今日はちょっと真面目に、ツベルクリン反応とBCG、結核予防について書いてみようと思います。


日本で生まれたならば、生後6カ月以内にツベルクリン反応とBCG接種が義務付けられていますが、ここカナダではそうではないようです。

移民の国とあって、ヨーロッパ各地やアフリカ、中東、アジア・・・いろんな国の人がいるのでBCGを受けていない人もいるし、結核罹患者の多い国から来ている人もいるわけです。
そんなわけで、結核の拡散を防ぐためにも学校でツベルクリン反応が行われるわけです。

で、もちろん我が家の子らも受けてきました。


そこで問題になるのが、我が家の子らはBCGを日本で受けて免疫をしっかりと獲得しているので、もちろん反応がactiveになります。

そうして、この先の流れは・・・

ツ反active → 専門の病院へ行ってこい → Dr.「結核に感染しているので抗結核薬を飲んでください」

となるわけですよ。


出来ることなら薬など子どもに飲ませたくはない、というのが親としての気持ちです。
おまけに、飲ませるのが抗結核薬ともなれば、副作用が出たときは怖いですしね。

それなのに・・・はじめに対応してくれた医師がまだ新人(?)なのか、

「日本から移民していてBCGを摂取しているから結核の免疫もあり、そのためにツ半が陽性になってしまう。違うなるテスト(Quantiferon Test)をして欲しい。」

と説明しても、なかなか納得してくれず。

「公衆衛生のためにも飲んだ方が良い。でも飲むかどうかはあなたたちが決めてね。」

とか、強引な割には責任は親任せ。

オット、この新人(?)医師にイライラし、1ヵ月後に再び病院に行った際に対応してくれたベテラン医師に訴えましたよ。もちろん新人医師への嫌味も忘れずに(笑)

やはり、ベテラン医師はベテランでした。
Quantiferon Testもすんなり納得してくれて、先日子ども達は受けてまいりました。

ちなみに、このQuantiferon TestはBCG接種による免疫獲得とは無関係に結核感染を検査できるので、日本から来ている方には有効かと思います。

それにしても、病気や治療に関する価値観の違いだとか、各国の公衆衛生状況の違いだとかが大きすぎて、病院に行って医師と戦うのも一苦労だわ...





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[ 2014/05/10 16:05 ] カナダ モントリオール | TB(0) | CM(0)
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